東邦大学ラグビー部

本日(11月24日)八千代グラウンドで行われた筑波大学戦の結果をお知らせします。

　　東邦      33‐17     筑波
前半　後半　得点　前半　後半
  3       2       T       2       1
  3       1       G       1       0
  0       0      PG      0       0
  0       0      DG      0       0

東邦
１：公平　勇二(６)
２：山路　晃啓(４)
３：松宮　賢太郎(４)
４：佐藤　洋一郎(３)
５：渡辺　隆太郎(４)
６：矢尾　尊英(６)
７：小山　真平(４)
８：鹿嶋　直康(５)
９：小泉　貴洋(３)
１０：窪田　晃(５)
１１：河野　優斗(３)
１２：沖　翔太朗(４)
１３：鈴木　琢途(１)
１４：山崎　僚(５)
１５：佐藤　宏樹(６)
１６：飯島　正太(５)
１７：山下　史晃(１)
１８：池田　太郎(１)
１９：坂斎　健人(３)
２０：櫻井　康二郎(５)
２１：佐藤　二郎(１)
２２：渡辺　陽平(２)

筑波
１：高見(M2)
２：山田(５)
３：中原(２)
４：松林(５)
５：秋山(４)
６：小沢(５)
７：市川(３)
８：宮田(４)
９：栗田(３)
１０：萩原(M1)
１１：村上(２)
１２：細川(４)
１３：野原(２)
１４：大澤(５)
１５：奥脇(５)
１６：遠藤(２)
１７：山口(１)
１８：渡辺(１)
１９：柏木(３)
２０：阿部(３)
２１：石原(２)
２２：伊藤(１)

すみません、掲示板ではブログ機能も使えないと書きましたが、ブログの更新はできるようです。

随時対応していきますが、当面の連絡はブログか部内掲示板にてお伝えしていく予定です。

テスト

こんばんは、大森四年の渡邉です。
今年も無事山中湖、菅平合宿を終えることができました。

本来ならば有り得ない様な素晴らしい方々のご指導を頂き、皆何かしらの成果を得てきたことだと思います。
そしてなにより重要なのは、こうして学んできたことを来年、再来年、さらにその後まで、「東邦大学ラグビー部」の伝統として伝えていくことです。

学生スポーツというものは、その代によって毎年味が変わってくるものですが、それでは安定して強いチームというのはできません。
私たちが島崎監督から学んだことは、東邦大学ラグビー部の歴史を作ること。
その場その場ではなく、東邦大学のスタンダードを歴史から学び、そこを芯としてチームを作ることが「本当に強いチーム作り」なのです。

島崎監督がいらしてからチームの「基礎」を大分教わりました。それはラグビー的技術だけでなく、マナーや心構えなど、組織としての「基礎」です。
漸く出来てきた東邦大学の芯を、これから先、皆で大きなものにしていきましょう。




追伸
近々近々部員でリレー日記を始める予定です、ご期待ください！